「授業の様子」の記事一覧

 2年生の理科では、目に見えないエネルギーの正体を探る「磁界」の学習を行っています。本日は、U字型磁石の間に吊したコイルに電流を流し、その動きを詳しく観察する実験に挑戦しました。

 

 スイッチを入れた瞬間、コイルが勢いよく動くと、驚きの声が上がりました。生徒たちは電流や磁石の向きを変えて力の方向を熱心に分析。

 

 授業の後半には、生徒から「磁石を強くしたら動きはどうなる?」という新たな疑問が生まれ、アルニコ磁石に変えて磁界を強める検証実験も行いました。大きく跳ね上がるコイルを見て、磁界の強さと力の関係をより深く実感したようです。身近なモーターのしくみへとつながる、知的好奇心にあふれた時間となりました。

 

 2年生の理科の授業では、「電気の世界」の学習が佳境を迎えています。今日の授業では、抵抗器に加える電圧を1Vずつ変化させ、流れる電流の大きさがどう変わるかを調べる実験を行いました。

 

 生徒は、協力しながら回路を組み、数値を丁寧に記録していきました。電圧を2倍、3倍と上げると電流も同じように増える様子を目の当たりにし、「きれいな比例関係だ!」と驚きの声が上がっていました。さらに、種類の異なる抵抗器でも同様の測定を行い、グラフの傾きを比較することで、抵抗器ごとに電気の通りにくさが違うことを実感したようです。

 

 数値から法則を導き出す楽しさを感じられた実りのある時間となりました。

 

 1年生の理科の授業で、2学期最後の授業となった本日、火山灰の観察を行いました。双眼実体顕微鏡を使って鹿児島県桜島の火山灰を観察すると、粒の大きさや形、色が一つひとつ異なっていることに気づき、生徒たちは興味深そうにのぞき込んでいました。

 肉眼ではただの灰のように見えるものでも、拡大してみると、ガラスのように光る粒や角ばった形の粒があることがわかります。観察を通して、火山灰はマグマが細かく砕かれてできたものであることを、実感をもって理解することができたようでした。

 生徒からは、「思っていたより形や色がいろいろあって驚いた。」「火山噴火の力の強さを感じた。」といった声が聞かれ、自然のしくみへの関心を高める良い学習の機会となりました。

 1年生の理科では、「音」についての学習を行いました。

 

 授業では、まずワイングラスの縁を濡れた指でこすると、「ピーン」という澄んだ音が出る実験に挑戦しました。生徒たちは、音が出る瞬間にグラスが細かく振動していることに気づき、「音は振動によって生じる」ことを確認しました。

 

 さらに、同じ高さの音を出す2本のおんさを使った実験も行いました。片方のおんさだけを鳴らしたにもかかわらず、離れたもう一方のおんさも振動して音を出し始める様子を見て、生徒からは驚きの声が上がりました。

 

 この現象を通して、音の振動が空気を伝わって届くことを実感し、「音はどうやって耳に届くのか?」とか「空気中をどんなふうに振動が広がっているのか?」といった、音のしくみについて理解を深めることができた。

 

 目に見えない「振動」を実験で確かめながら、身近な音の不思議に楽しくせまった授業となりました。

ワイングラフの縁を指でこすって音を出している様子です。

おんさの共鳴を確かめている様子です。

1110日は、全校で食育の授業を実施しました。

「栄養バランスの良い食事について考えよう」をテーマに、栄養バランスの良い食事にするために6つの食品群や一汁二(三)菜を意識すること、中学生に不足しがちな栄養素について学習しました。

その後、実際に当日自分が食べた給食の量を振り返って、どのくらいの栄養量がとれていたのかグラフで確認したり、様々なことに留意して給食調理をしている様子を撮影した動画を見たりして、給食に含まれる栄養素をあらためて意識するとともに、給食に込められた想いや工夫を理解したようでした。

日常の食生活でも栄養バランスの良い食事をとるために、苦手な食べ物を食わず嫌いせず「まずは1口チャレンジしてみる」ことや、「いろいろな食品を組み合わせた食事をとること」食育授業の様子など、工夫してほしいと思います。

授業日の給食

 2年生の理科で、「圧力」の学習を行いました。

 紙コップを床に並べて、その上に木の板をのせ、さらに人が乗っても…、あれ?紙コップがつぶれません!でも紙コップの数を減らしていくと、だんだんと…、ペチャン!

 同じ人が立っているのに、なぜ結果が違うんだろう?生徒たちは実験を通して、「力のかかる面積」にヒントがあることに気づきました。

 

 楽しみながら考える理科の時間。身近なものを使って、科学の不思議を体感できる授業になりました。

 3年生の理科では、「速さが変化する運動」を学習しています。今日は、斜面を使った実験に取り組みました。

 

 3年生は、まず斜面の角度を変えながら、ニュートンばかりを使って斜面方向にはたらく力を測定しました。角度が大きくなると力の大きさが変わることに気づき、熱心に数値を記録していました。

 

 さらに、記録タイマーを用いて、斜面にころがる台車の速さの変化を調べました。紙テープに刻まれる点の間隔を比べながら、「だんだん速くなっている!」と実感する様子が見られました。

 

 実験を通して、物体の運動が力と深く関わっていることに気づき、理科の楽しさを味わう時間となりました。

 2年生の道徳では、「ネット将棋」を題材に、ネット上でのモラルやマナーについて考えました。

 

 授業では、ある中学生がネット将棋中に匿名の相手に心ない行動をしてしまったエピソードから、他者への敬意や自制心の大切さ、ネットと現実社会の共通点、自分の行動がもたらす影響について話し合いました。

 意見交換では、Canvaで自分の考えを整理し、Padletでクラス全体と共有。生徒からは「顔が見えない相手にも思いやりが必要」「ネットでもマナーを大事にしたい」といって意見があがりました。

 ネット社会を生きる今、見えない相手への配慮について考える学びとなりました。

 

 2年生の理科で、「化学変化と質量の関係」についての学習が始まりました。今回の実験では、マグネシウムを加熱し、空気中の酸素と化合するときの質量の変化を調べました。

 実験では、まずマグネシウムリボンの質量を測定し、ステンレス皿にのせ、ガスバーナーで加熱。

 すると、「まぶしい!」「えっ、すごい光!」「あっという間に白くなった!」という驚きの声が理科室中に響きました。マグネシウムは激しい白い光と熱を出しながら燃え、生徒たちはその反応の勢いに目を見張っていました。

 反応後は、白い粉状になった酸化マグネシウムの質量を再び測定し、燃焼前より重くなっていることを確認。
 「えっ、燃やしたのに重くなるの?」「空気の酸素が加わったからか!」と、実験を通して化学変化と質量の関係について実感する様子が見られました。

 教科書だけではわかりにくい科学の基本原理を、目で見て手で確かめることができた、充実した学びの時間となりました。

 ゴールデンウィークが明け、少しずつ日常のリズムを取り戻し始めた3年生。そんな中、理科の授業では「酸・アルカリとイオンの関係」についての実験を行いました。

 今回は、酸性・アルカリ性の水溶液に電流を流し、リトマス紙の色の変化を通してイオンの動きを調べました。

 「青色のリトマス紙が赤くなった!」「色が陽極の方に移動している!」など、実際に“目に見える形”で理解できる、貴重な体験となりました!

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